サイマティクスセラピーとは？

可聴域の音で心身のバランスを取り戻そう

世界保健機構（WHO）に認可されているこのイギリスの音振セラピーは、元サッカー選手のベッカムが骨折治療に使っていた事でも知られています。体に対応した周波数を当てて共鳴させる事で若さを取り戻します。

全ての音は可聴域の音（２０〜２００００Ｈz）で構成されています。
人の耳に聞こえる音はこの音域に耐えられることを意味しているので、どの周波数を共鳴共振させても全く危険や副作用はありません。

サイマティクスの原理をまとめると、

開発したのは...

開発者のドクター・サー・ピーター・ガイ・マナーズはスペイン国王の異母兄弟として生まれました。
オックスフォード大学卒業、ソルボンヌ大学、ハイデルベルグ大学にて２４歳という若さで学位を取得し、さらにイギリスとドイツにおいて整骨学と電磁医療で学位を取得、その後４０年近くかけて、人体の各部位が持つ固有周波数（振動数）の特定、研究と臨床実験を積み重ねサイマティクスと生体電磁気による診断と治療の研究でイギリス女王から「サー」の称号を授与されています。
この光および波動の研究で、現在でも使われている新生児黄疸の「青色光線療法」の開発に世界で初めて成功しました。